何故、忙しいビジネスマンに茶道?

一服、如何ですか?

一服、如何ですか?

何故、忙しいビジネスマンに茶道なのかと思う人が多いのではないかと思います。
禅語に誰でも一度は耳にしている「柳は緑 花は紅」という言葉があります。
私は茶の湯の中で懐石料理というものを作ります。終わった後、鍋をきれいに洗うのですが、アクのあるものをゆがく時、どうしても鍋に残ります。鍋の汚れは目に見えるので付いているのが判りますが、人間に付いた汚れ(固定観念、思い込み)は目に見えません。汚れているのに気がつきません。汚れた鍋で色々な料理を作ようなものです。味を良くする為に料理教室に通ったり、色々な方法を取り入れても鍋が汚れていたのでは良い味が出せないのです。固定観念という汚れのついた鍋を洗う必要があります。三つ子の魂、百までもと云われるように、なかなか取れなのですが。水の汚れが澄むと水の中にる物が物が見えてきます。見えないと不安ですが見えてくればどうすれば良いのかが人に相談しなくても自然と解るのです。「気づき」だけなのです。
ビジネスマンは仕事上、色々なストレスを抱え込みます。忙しさ、ストレスの中でどのようにして自分を見失わないようコントロールするのかを知ることで冷静な判断ができるようになります。ビジネス茶道は人とのコミュニュケーションを取るのにも最も有効的に使えます。ビジネスで自国のおもてなしの文化を使って自分流のおもてなしをができるよう学んで頂きたいと思っております。これから海外で活躍される方々には是非共学んでおいて頂きたいスキルなのです。

ビジネスマンに是非活用して頂きたいコミニュケーション方法

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