余韻のあるしつらいをつくる

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呼庵で行っている茶の湯寺子屋では色紙と季節の花を使って季節のおもてなしの室礼の仕方も一緒に学んでおります。
床の間にひな祭りの飾りをするとき、直接お雛様は置かない。桃の花、ぼんぼり等を使ってより印象的なひな祭りを演出して行く。余韻の中で季節を演出して行くのである。一服のお茶で心に残るお茶を目指している。
言い切らない方がより印象に残る。人間も少し秘めた部分がある方が魅力的になれるように。
余韻、残心を残す方法は芸術や舞台等の世界と同じである。普段の生活を余韻のある美的に楽し見たいものである。

 

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