七夕茶会(つくば市立紫峰学園筑波小学校)(2016.7.6)

毎年、恒例で行われる筑波小学校6年生の七夕茶会が今年も7月6日の開催しました。
この七夕茶会の亭主は校長先生であり、担任の先生が子供達に一服のお茶を心を込めて行う七夕茶会です。

校長先生、担任の先生が心を込めて子供達に丁寧にお茶を出されて行く姿には子供達への熱い思いが感じられました。

利休の逸話の中にこんな話があります。
千利休が弟子である瀬田掃部(せたかもん)を茶室に呼び、利休が五厘程短くした茶杓でお点前をした所、瀬田掃部はそれが気に入り、同じように五厘程短くした茶杓を作り利休を茶に呼んだ。
利休はその茶杓を見て「その茶杓を是へ」と云われ、折ってしまった。
利休曰く、自分は小柄な為茶杓を五厘短くしたのに対し、あなたは身体が大きいので五厘長くすべきであると。
原則は共通であるけれども細則は各人実際の自然に任せなければならない。
茶の湯は上記の逸話のように調和という美意識を磨いて行く手段なのです。利休が一番嫌ったものがモノマネである。
日本文化の根底に流れているものは他を活かすことで自分が活かされるという考え方、調和という想いです。
またオンリーワンの生き方をする上で最も大切なことがあります。「誠」という生き方です。
ノーベル賞を受賞された大村智先生も「至誠」を大切にされているそうです。
下記の書は肥田式強健術を編み出し大悟徹底され、2.26事件を最小に抑えるなど、国士として活躍された肥田春充氏の書である。

肥田春充書

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