身体に良いものって毒素が含まれている?

身体に良い食べ物には微量な毒素が含まれている。

私も身体に良いものと思って栄養価の高いもの、旬のエネルギーの高いものを選ぶように今でもしておりますが、アメリカの脳科学のデータを見ると私たちが身体に良いもの、例えばタマネギ、ニンニク、ブロッコリー、ブルーベリー、ホウレンソウ、お茶、ワインの中には害虫を寄せ付けないための毒素があります。しかしごく微量なので、人間にはほど良いストレス反応を引き起こす。これらの食品は毒であり、酸化防止剤であり、最終的に細胞を活性化させる。人間が身体に良いと思っているのは直接身体が取りこむことではないということである。
ということで、それらの食品を分解させるために発酵食品を取ったり、内蔵を元気にしておく必要がある。人間は動物である。動いて初めて身体の機能が活性化されるようにつくられている。今の時代、あれが良い、これが悪いと言っていると食べるものがなくなる。多少悪いものを食べても生きられるようにしておいた方が賢明である。運動をないがしろにしている方は人生をバクチで生きているようなもので、病気になったら医者に行く。自分の人生人任せなのである。
また、運動の効用は見逃せない。アルツハイマー、うつ病などは治ってくるデータがたくさんあり、運動は食べ物を取ることと同じように考えておく必要があります。

料理をおいしく作るコツ
物の素材のアクをある程度軽減して作ることです。栄養を摂取する時、身体にも負担をかけないようにすることが大切です。
呼庵で料理を作る時、アクの処理に気を使います。今、旬のキュウリ、トマトは美味しいですが、植物も子孫を残すために必死に食べられないように自己防衛しています。その防衛しているものを取ると雑味が取れてキュウリ、トマト本来の味が出てきます。かわいそうですが。そう思って野菜の生命に感謝して頂いております。
豆を煮るときも鍋の周りにびっしりとアクがついてしまい、取るのに一苦労でした。このアクが身体に少しづつ溜まって行ったらと思うとゾッとします。これも豆の防衛本能ですね。料理は下処理でだいたい決まってしまいます。
食べ物から生きるエネルギーを取る時、差し引きマイナスになるのです。それが老化につながって行く。でも食べないと生きられない。

使用後の鍋
使用後の鍋
丹波の黒豆の餡

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