茶花を活ける(茶の湯寺子屋)

茶の湯寺子屋は潤いのある美的な暮らしの手段として茶の湯を使っている。
今月は色々な花が咲き始めましたので自宅にある花瓶を持って来て頂き、季節を感じる花を皆さんに活けて頂いた。
茶の湯で使われる茶花の活け方をベースに活けて頂いた。
活ける前に茶花の活け方と普通の生け方となぜ違うのか。禅と茶花の関わり、なぜ原種の花にこだわるのか。実になる花をなぜ使わないのか。花を空間にどのようにして溶け込ませて行くのか。その他、花入の選び方等を説明を受け、ひとそれぞれに活けて頂いた。


夏が冷夏だと秋のお米の収穫にも影響が出る。人間も夏に冷房の中にいると冬に風邪がひきやすくなると云われている。
季節を取り込むことは健康を維持するためにも大切になると思う。
私の知っている方で足を怪我して介護施設に入り、季節が感じられない部屋に入っていた所、急激に生命力がなくなって行くのを感じた。
季節の一輪の花の重さをしみじみ感る。


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