効率化の中の落とし穴

このコーヒーカップを買い物求めたのはつい最近である。最初から分かっていて買うのだから腹も立たない。
どうしてこのように貫入がすぐに入ってしまうのかと云いますと土と釉薬が合っていないために起こってきます。
焼きものを焼く時、今の窯は効率が良くすぐに温度が上がってしまいます。燃料費も節約でき良いのですが、芯の土が焼ける前に釉薬が溶けてしまい、芯まで火が通らない状態になる。肉はミデアムレアーの方が良いのですが、焼きものは有難くない。
土はゆっくりと温度を上げて行かないと芯までは焼けない。味のある焼き物にはならないのである。
長く大切に使い時にはこの辺の所を加味して買うようにした方が良いかと思います。

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