大切なスローな時間

今、何故か時間の流れが早く感じる。豊かさをモノに求めて行くと時間(イノチ)がドンドンなくなってしまう。便利になればなるほどお金が必要になってくる。自分の使える時間をお金に変えなければならない。そこには物を得るために働く消費者という人間がいるだけになる。砂漠の蜃気楼にオアシスを求めて走っているようなものである。
ドイツの童話、ミヒャルエンデの「モモ」の世界である。効率、便利さを求めて行くと最終的に自分の命が取られしまう。

月の宴

月の動きに合わせたお茶会を20年前から行っている。
2015年度も10月25日(十三夜)開催致しました。茶室の突き上げ窓から入る月の明かりを主照明に和ろうそくを補助照明に使いながら行うお茶会です。自然の時間の流れに身を任せ、季節に立ち止まることで、人は自分の体内時計をリセットさせる。
今年は天候に恵まれ、突き上げ窓から月の明かりが取り入れることができました。

染秋の宴

11月8日に開催致しました。今年は紅葉も鮮やかで、雨の中のお茶会でしたが、雨の降る音、木の幹が雨に濡れ葉のもみじ葉を一段と引き立ててくれました。


雪月花 幽玄の宴 参加者募集致します
12月6日にお茶の作法を知らなくても入れるお茶会があります。(普段技でOK)
闇の中の和ろうそく、火鉢の炭の明かり、釜の松風の音、茶筅をふる音、
今の便利な社会の中で、不自由、効率の悪い味のある世界がここにあります。

雪月花 幽玄の宴の詳細はこちらからです。
http://www.0877koan.com/sgk

夜の風情はこちらからでも味わいます。

 


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