「茶の湯」の記事一覧

茶の湯の妙味(お茶事)

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茶の湯の中にお茶時というものがあります。普段習っているお点前を綜合的にまとめたものがお茶事になります。 茶の湯の妙味 茶の湯とはただ湯を沸かし、茶を点てて飲むばかりなることと知るべし。 お客様をお招きし、決められた炭の本・・・

一輪の花のそぎ落とし

ほのかな暗さ

一般的に花を飾る時、たくさん入れた方が豪華に見える。茶花はあえて逆にそぎ落としながらこれ以上落としたら花にならない所までそぎ落として行く。花の生命力が浮き上がって見えるまで。 禅の中に悟りを表す十牛図というものがある。牛・・・

伝統文化の中に隠されているもの?

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伝統文化ってなんだろう?日本人が日本の気候風土の中で培ってきた知恵である。 自分を見つめ直す時、古からの知恵を見つめることで日本人としての自分を確認できる。 四季折々の季節の中で繊細な感覚を見出し、他の文化と融合させ色々・・・

一輪の花の裏側

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茶室には1輪の花が活けられる。茶室に活けてある1輪の花の裏には出番を待ち浴びる花達がいる。その中からその時、その場にふさわしい輝いている花が使われる。 人間も自分の輝きを失わずに常にいないと人生という舞台を活かすことがで・・・

朝のお茶会

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朝茶事 今回の席入りは午前6:00でした。 朝茶事のご馳走は清涼感です。 打ち水の後の苔が清々しく感じる。 裏方を担当される方々が懐石料理の準備をして行く。 一服のお茶のために全神経を集中させて行く。 茶の湯の楽しみは亭・・・

茶の湯のアナログ的な生き方

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茶の湯のアナログ的な生き方 茶の湯は濃茶という一服のお茶を点てるために行うおもてなしだと言っても過言ではないと思います。 どんなことをするかと言いますと 1、迎えるお客様の人数を把握し、それによって炭の太さを決め、水洗い・・・

着物の着方と着こなし

外腰掛け

日本の文化は型を通して学ぶものが多い。私がやっている茶の湯もそうである。この型を間違って使うと人間性までも失われてしまうことがあります。怖いものです。一般的に茶の湯の型を間違いなく沢山覚えることが茶の湯の上達のレベルの目・・・

開炉の茶事(4時間のドラマ)

茶室へ

開炉の茶事はお茶のお正月になります。呼庵でお茶事を学んでいる方々です。お客側と水屋側に分かれて4時間のドラマをつくります。 水屋側はお米、箸の選別から行って行きます。自分達で懐石料理をつくり出して行きます。  ・・・

物を少なくし、心を満足させる。

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写真はお茶で使う台所(水屋)です。 呼庵の水屋には水道を付けておりません。桶に水を汲んで使います。 お茶で使う水屋というのは棚も貧弱そうにできております。なぜそのようにできているのかと云いますと丁寧に物を扱う為です。よく・・・

自分の魅力を引き出す

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呼庵で行っている茶の湯・寺子屋、ビジネス茶道は人間の本来持っている魅力を引き出して行くことを目的にしております。 稽古をしている時、腰が入っている時には誰もが魅力的になれるのをいつも感じております。 腹腰の文化を語る時、・・・

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