「茶の湯」の記事一覧(2 / 2ページ)

美のものさし(1)

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呼庵で行っている講座の中に「茶の湯寺子屋」という美しい立ち振る舞いをテーマにした講座があります。 バランス、調和が取れたものには美しさがあり、動く立ち振る舞いの動作の中に美しさを見いだして行きます。人の美しさはどこに顕れ・・・

茶碗の魅力

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私の好きな茶碗がある。この茶碗は近くの登り窯で焼かれた茶碗である。 雑器を中心として焼いているが、その中から好きな茶碗を選ぶのが楽しひと時である。 この焼き物を焼いている陶芸家のAさんは『焼き物は土を焼くんだよ』といつも・・・

日本の不完全の美学

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 不完全の美学 日本人の美意識の中には不完全の美学がある。足りない部分を心で補うやり方である。言葉を変えれば余韻、間、という言い方もできる。これらは相手と自分を結ぶ間合い、建物と自然をつなぐ間合い、物と心をつなぐ間合い、・・・

茶花を活ける

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茶花を活ける。 茶の湯の花の活け方は一般の花を活けるのとちょっと違います。飾らないシンプルな活け方である。 薄暗い床の間の壁に一輪の白い椿がさりげなく活けてあると心がゾクッと致します。飾らなくても良い。あるがままが良い。・・・

劇団四季の美しい声の出し方

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日経新聞に劇団四季に学ぶ美しい声の出し方という見出しで掲載されておりました。声を出すための呼吸法の中にお腹を膨らませ、ビヤダルのように膨らませ身体全体を使って息を吸うということが書かれておりました。これは私たちが鍛錬で使・・・

茶の湯礼儀作法教室開催します。

茶の湯礼儀作法教室開催 今、教育の中で知識を覚えることが優先になり、人間を造るということを忘れている。知識も人間の魅力で使うのである。知識を覚えるだけで評価するため、社会に出て、いざ仕事をするとき、人とのコミニュケーショ・・・

茶の湯寺子屋春期生募集(2013年度)

現代はメールでコミニュケーションを図っている。これではちょっと寂しい。 現代社会は効率を追い求め人間がその歯車の中に組み込まれてしまい、物の奴隷、時間の奴隷になりかねない。非効率な空間には人の心を癒す何かがある。 一服の・・・

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