えっ、茶室で結婚式?

茶室で結婚式?

茶室で結婚式?と思われる方が多いのではないかと思います。呼庵が結婚式を行おうとしましたきっかけは呼庵のスタッフの結婚式にあります。筑波山神社で挙式して白無垢を着て何十万円。形だけの結婚式。結婚式に参列しても一番大切にされたい方が末席で、会社関係の利害のある方が最前列、今まで育てた母親、家族、身内は蚊帳の外。なぜかむなしい。自分たちが挙げたいと思う結婚式はどんな結婚式だろうと話している内にまとまったものが茶室での結婚式なのです。
今年は伊勢神宮の遷宮の年でもあります。
祀りごとは夜に行われます。淨闇(ジョウアン)の清らかな闇の中で。お茶室は丁度、「夜はなし」という夜に行うお茶会があります。電気を使わず、和ろうそくだけで行う会です。
生命のつながりを大切に行われる結婚式なので、親から勘当されていた子が一度も墓参りに行ったことがないのに結婚式が済み、二人で両家のお墓参りに行ったりするのを聞くと「結婚式に立ち会って良かった」と感じます。
もし100代前の先祖の方が結婚していなかったら今の自分はいない。そう思うとここにいるだけで有難いことだと思います。
呼庵は結婚式場ではありませんので、また夜に行うため季節も選びますので、数組しか行えませんが。

 
 
式の前のご挨拶(新郎様)
式の前のご挨拶(新婦様)

筑波山神社
ご祖先の方々にも同じお食事



ご両家の先祖の方々へのお供茶

新郎、新婦様より参列者に一服の呈茶

龍笛の奉納

露地行灯の明かり

 
こちらは掲載している結婚式の動画です。


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